ライフル射撃Q&A

Q ライフル射撃ってどんなスポーツですか?

我々の行っているライフル射撃では、主に10m前方にある10cm四方の厚紙製の標的を撃っています。 飛んでくる皿を撃つのはクレー射撃といい、残念ですが我々の部活では行っておりません。
立射と呼ばれる姿勢での競技では、男女ともに1時間30分で60発の弾丸を撃ち、その総得点を競います。
射撃姿勢には立射(Standing)膝射(Kneeling)伏射(Prone)の3種類があります(画像はイメージです)。

Q そんな競技やったこと無いんだけど…。

ライフル射撃はサッカー、野球等に比べるとマイナーですので、聞いたこともないという人が多いでしょう。
ですが心配はいりません。北海道においては学生射撃はほぼ全員が未経験ですのでスタートラインは同じです。
努力次第で1年でインカレに行くことも夢ではありません。28年度は2年目2人、3年目3人、4年目3人が出場しました。26年度には1年目がいきなり出場しましたよ!皆大学から始めた人です。
国体選手北海道代表になることも夢ではありません。
頑強な筋肉が必要というわけではないので、女性も問題ありません。約5kgの銃が持てれば大丈夫です。
むしろ精神的・身体構造的に女性の方が若干有利なため、活躍するというケースが多いです。

Q 危なくないですか?

猟銃とは違い、実際にライフルを使うのは射撃場だけですし、学生射撃が始まってから今まで一度も事故が起こったことはありません。選手全員が事故防止に努めているのは言うまでもありません。

Q どんなライフルを使うんですか?

ライフル射撃に使うライフルは、玩具店で売っているエアソフトガンではなく、圧縮された空気を使って弾を撃ち出すエアライフル(AR)という銃です。
弾も前者のようなプラスチック製のBB弾ではなく、鉛製の金属弾丸を使うため威力は段違いです。
それ故に所持するためには警察の許可が必要となります。
また、火薬を使用するスモール・ボア・ライフル(SB)という22口径ライフルを使用することも可能です。

Q 費用はどれくらいかかるんですか?

射撃は個人で始めようとするとどうしても費用がかかりがちです。
ですが射撃部に所属することにより、その負担はかなり減ると思います。

部に所属していて必要になる費用は、初年度では以下の通りになります。
  • 入部金2000円
  • 部費1000円/月
  • 学連会費1000円/月(但し、初年度のみ学連会費は7月から)
  • エア・ライフル
    先輩から譲ってもらう-----0円~(ほとんどが0~5万くらいです)
    新品-----15万円~
    ※ほとんどの場合は先輩から譲ってもらうことになります。
  • 夏合宿費用 約7万円
    ※この夏合宿は、国公立戦と呼ばれる大会への遠征も兼ねて行われています。H29年度は愛知県で行われました。
  • 他、装備、各種大会エントリー代、日本ライフル射撃協会登録料や、銃所持許可の申請に若干の費用がかかります。
普通にバイトして、普通に生活していれば十分にやっていける金額です。